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コラム しんしんとつもる

 12月になりました。雪国生まれの私は、この月になると雪がしんしん降ることを想像して、ちょっと嬉しくなります。なぜか解りませんが、嬉しい。「嬉しい」という言葉が一番しっくりときます。今年は、どれくらい雪が降るのでしょうか。はい、やはりちょっと嬉しくなりました。
 ところで皆さんは「じゅうに」の表現方法をいくつ知っていますか。芸術的な表現として考えてみます。たとえば数字、漢字、英語・・・まだまだたくさんあるでしょう。しかし、コレはあくまで「文字」で表現する場合。では、「言語」で表現するといくつに増えるでしょうか。日本語、イタリア語、ラテン語・・・言語は無数に存在します。じゃあ「絵」、「身体表現」、「彫刻」・・・etc。考え、想像すればするほど表現方法は様々出てきます。それこそ無限にあるのです。では、その中で自分が「出来ること」はどれだけあるか探してみましょう。いくつありましたか。もちろんコレは人によって異なりますし、数は問題ではありません。だって、正解なんてないのです。芸術ってズルいんです。
 表現方法を解法に置き換えて考えてみます。皆さんは試験を受けて合格点を目指さなければなりません。与えられた問題に対していくつ解法を知っているのか、また扱うことができるか。これは、数が多い方が得です。ここまで努力を重ねている皆さんはきっと多くの解法や知識を詰め込んでいることでしょう。まだまだ足りないと感じている人もいるでしょう。でも、いざ解こうとしたときに、スルッと出てこないと言う経験はありませんか。きっとそれは、様々な解法という知識の情報に埋もれてしまい立ち往生しているのです。そういう時こそ、一度基礎に帰りましょう。何を今更と思われてしまう【基礎】ですが、実はココが【一番大事】なのです。大地が無ければ雪は積もりません。これ、当たり前です。というわけで問題です。関数とは?受動態とは?それぞれ説明してみましょう。もちろんコレだけでは無いですが、答えが浮かばないという方は聞きに来てください。
 基礎を見直していくと、その解法を扱う理由がはっきりします。極端に言うなら1+1=2に戻ったって構わないのです。基礎を【見直す】のだから、そこまで戻ってもいいんです。出来ないを出来るに変えるコトをやってきた皆さんにとっては簡単なはずです。残り時間はあとどれくらいでしょうか。合格まではあと少しです。一緒に頑張りましょう。

 

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