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コラム 未来の自分への第一歩

 夏が終わり、随分涼しくなりましたね。季節の変わり目は風邪をひきやすいと聞きますので、みなさん体調管理はしっかりと!ですよ。
 さて、今の時期は定期試験や文化祭といった行事が目白押しな季節ですが、みなさん目標・計画をしっかり立てて行動していますか?特に試験前は日ごと週ごとにやるべき目標を決めて、それを達成するべく動いている人もいるでしょう。「目標を決めて計画を立てる」というとこのように期日を含める作り方が主流ですよね。今日はこれやって明日はあれやって…というふうに。目標に対するスケジュール管理ももちろん大切ですが、今回はちょっと違う視点から作る「目標達成シート」について紹介します。

 私はあまり野球に詳しくないのですが、みなさん日本ハムの大谷翔平選手はご存知ですか?彼は高校3年生の時に球速160キロ越えを記録して有名になったそうです。その彼が、高校1年生の時に立てた目標達成シートを見てみてください。(おまけとして別紙にあります。)
 最初に私がこのシートを目にした時の衝撃と言ったら…思わず「何これ、スゴイ!」てつい叫んでしまいました(笑)。
 今まで作ってきた目標達成シートは大体期限も合わせて決めるものでしたが、当時大谷選手を指導していた佐々木監督は「きちんと目標を達成するための過程を設定し実行すれば、焦らずとも遅かれ早かれ到達する」という考えを持っていたそうです。
 期限を決めて、一日一日のノルマとして自分に課してしまうと、「やらなければならないこと」になってしまい、自分で決めた課題を達成するためのただの作業になってしまうことも多々あります。でも、この目標達成シートに期限を書く場所はありません。一番真ん中に「達成したいもの」を書き、それを達成するための要素を8個決めて、さらにその要素を細分化して埋めていくと完成します。あとは、目標設定した項目を毎日意識して習慣としていき、自発的に行動できるようにしていくだけです!
 習慣化が一番難しいよ…という声が聞こえてきそうですが、全部を一気にやらなくていいんです。今日は一歩しか進めなくても、明後日は二歩進めるかもしれません。一ヶ月後は走っているかもしれません。キュリアス生のみなさんは、努力するという才能を一人一人が持っています。まずは一歩目、目標達成シートを書いてみるのはいかがでしょうか。
 私もまだ書いていないので、真ん中の9つの枠を埋めることからやってみようと思います。みなさんもレッツトライ!

 

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